2016年08月08日

江戸川乱歩「黄金仮面」書起。「第二回 大真珠」を掲載

『』に収録予定の「黄金仮面」の第二回目をお届けいたします。
江戸川乱歩 作品集 黄金仮面最初の盗難事件、大真珠「志摩の女王」です。当時の値段で二十万円に相当です。だいたいこの時代一円は現代の価値にすると四百円程度とされていますので、そのまま換算すると八千万円くらいでしょうか。当時の真珠は価値が大きかったんですね。
 当時は東京は東京府と呼ばれていたので、産業博覧会は東京府と東京市の合同主催だったということでしょう。モデルは昭和三年に開かれたときのものだそうです。

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2016年08月07日

江戸川乱歩「黄金仮面」書起。「第一回 金色の恐怖」を掲載

江戸川乱歩 作品集』に収録予定の「黄金仮面」の第一回目をお届けいたします。「黄金仮面」は明智小五郎シリーズとしては11作目にあたり、1930年9月〜1931年10月まで講談社の「キング」に連載されたものです。当時の「キング」は発行部数百万と云われた雑誌で、「黄金仮面」によって、江戸川乱歩は大メジャー作家の地位を築きます。昭和の初めの発行部数百万ですから、その影響力は絶大で、この作品によって、江戸川乱歩の知名度は普段探偵小説など読まないカフェの女給にまで知れるようになりました。
 なお、書き起こしたもので、最終校正はできていませんので、もし間違い等があればお知らせいただければ幸いです。底本は光文社の江戸川乱歩全集第7巻です。ルビは割愛していますので、ご了承ください。

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