2014年03月04日

「夏目漱石大全」アイコンを変更してアップデート、3作品追加

 「夏目漱石大全」をアップデートしました。バージョン1.2です。アプリ内に3つの作品「彼岸過迄」「行人」「道草」を追加しました。これでアプリ内に8つの作品が収録されています。サーバと合わせて全部で13編の作品をお読みいただけます。現在すべてFreeダウンロードです。

 アプリ内にどのくらいコンテンツを含めておくのかはなかなか難しいところがあります。基本的には代表作はアプリ内において、それ以外はサーバにおいておく方がいいのではないかと考えています。アプリのファイルサイズは50MBの制限があります。50MBを越えると携帯電話の回線ではダウンロードできなくなります。ですから、50MB以内であれば、いまならまず問題ないでしょう。回線が繋がりにくい場所では、50MBはすこしつらいかもしれませんね。

 アップデートしてからファイルサイズを確認したら、50.1MBになっていて、50MBを越えていました。確かファイルサイズ制限はZIP圧縮サイズのはず。圧縮するとファイルサイズは小さくなり、今回は8つの作品を含めて36MBになりました。

140304-03.gif
*Organizerで開いて表示される「Estimated App Store Size」がアプリのサイズ。

 「夏目漱石大全」のマイ本棚には

・こころ
・吾輩は猫である
・三四郎
・草枕
・坊っちゃん
・彼岸過迄
・行人
・道草

の8つの作品が収められていてます。これらは全部、長編です。サーバには

・それから
・門
・夢十夜
・虞美人草
・明暗


があがっていてダウンロードいただけるようになっています。「夢十夜」は短編ですが、代表作の一つですから、単体にしています。それ以外は長編です。

 夏目漱石の長めの作品はこれら以外には

・野分
・坑夫


があります。これらは単体のブックにしてサーバに置いて、それ以外の中短編は「作品集」としてまとめる予定です。

・倫敦塔
・カーライル博物館
・幻影の盾
・琴のそら音
・一夜
・薤露行
・趣味の遺伝
・二百十日


あたりで一つブックかなと思っています。このあたりまでを揃えると、夏目漱石の小説完全読破できることになります。

 長い作品と短い作品の境目は、青空文庫のテキストファイルのファイルサイズが100KBを越えているかどうかですね。「坊っちゃん」は94KBで、いちばん長いのは「吾輩は猫である」の350KBです。

 バージョンアップにあたり、アイコンを修正しました。作家名のぼかしがきつかったので、光彩に変更してあまり目立たないようにしました。

140304-01.png

   ↓

140304-02.png


 


ラベル:夏目漱石
posted by じん at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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