2015年09月07日

ハルピンからウラジオストックまでの旅「氷の涯」を読む 『夢野久作全集 決定版』その3

 夢野久作作品のなかで青空文庫に収録されていない作品の一つが「氷の涯」です。「氷の涯」は夢野久作の代表作の一つだと云ってもいいと思いますが、いまのところ本を買わないと読むことが出来ません。そこでちくま文庫版を手に入れて、テキストを書き起こしました。舞台は伊藤博文が暗殺されたハルピンで、時代は大正九年(1920年)の夏から冬にかけてです。

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2015年08月23日

「※[#「ユ−一」、屋号を示す記号]善」って何? 『夢野久作全集 決定版』その2

 夢野久作の作品の中に「鉄鎚(かなづち)」という作品があります。電話の受話器を取ると繋がっていない回線の話を聞けるという能力を持った青年の話で、分類すればSFでしょうか。中身は読んでいただくとして、今回のテーマはそこではなく、文中に使われている外字についてです。


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2015年08月11日

『夢野久作全集 決定版』ただいま製作中 その1 Kindle化のプライド

 次の全集ものは何にしようかと考えました。新しい電子書籍をリリースするよりもいまあるものをブラッシュアップするほうがいいのではないかという意見もあります。といっても、Kindleで勝つには、やはり作品数を増やしていくことはけっこう重要なのであります。そうなると、作品数が多くダウンロード数も多い作家から選ぶことになります。そこでターゲットに選んだのが「夢野久作」でした。


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